マップをひたすら作成する作業が続いています。
昨今の自分のRPGでは定番となった「1つの拠点からあちこちのダンジョンを巡る」スタイルのRPGのため、ダンジョンを沢山作る必要があるのですが、飽きさせず、かといって複雑になりすぎず…と考えるとなかなかアイデアが出てこないことも多いです。ゲームとして作っているからには何らかの「遊び」を入れたいところですが、ただ面倒くさいだけの作業的な遊びにならないように気を付けています。
謎解き的なマップも簡単すぎても難しすぎてもダメ。この調整も難しいです。
昨今の自分のRPGでは定番となった「1つの拠点からあちこちのダンジョンを巡る」スタイルのRPGのため、ダンジョンを沢山作る必要があるのですが、飽きさせず、かといって複雑になりすぎず…と考えるとなかなかアイデアが出てこないことも多いです。ゲームとして作っているからには何らかの「遊び」を入れたいところですが、ただ面倒くさいだけの作業的な遊びにならないように気を付けています。
謎解き的なマップも簡単すぎても難しすぎてもダメ。この調整も難しいです。
ツクールフォーラムで進めている新企画、少しずつ軌道に乗って来ました。
大体「1週間で4クエスト」がツクシティの目安だったので今回もそれに合わせて…と思っていたら思いのほか作業量が多くて大変。こんなペースをツクシティ時代(つまり一昨年)はよくキープできたな…と我ながら感心してしまいます。それでも何だかんだで今週はノルマ達成。大きく時間が取れるのは土日位なので今から次のノルマに向けて動き出しておこうかなという感じです。
並行してゲーム全般のシステム面も見ていければいいかな…という感じです。
大体「1週間で4クエスト」がツクシティの目安だったので今回もそれに合わせて…と思っていたら思いのほか作業量が多くて大変。こんなペースをツクシティ時代(つまり一昨年)はよくキープできたな…と我ながら感心してしまいます。それでも何だかんだで今週はノルマ達成。大きく時間が取れるのは土日位なので今から次のノルマに向けて動き出しておこうかなという感じです。
並行してゲーム全般のシステム面も見ていければいいかな…という感じです。
新作のゲーム性の調整に悩んでいます。
ディジットパーティーのようにシンボルエンカウントにすることを基本としているのですが、プレイしている方の様子を見たり聞いたりしていると、本当に全く戦わないでボスまで行って「ボスが強い」という事態(本当はそれなりにザコ戦をこなしていればそこまででもないのに)になり兼ねないので、ある程度固定敵を用意して「ある程度は絶対戦ってほしい」というようにもしようかと考えています。だけどそれだと自由に戦えるシンボルエンカウントの意義が薄れてしまう気もしますし…難しい所です。
どんなバランスを取っても完全なものは無いのかもしれません。
ディジットパーティーのようにシンボルエンカウントにすることを基本としているのですが、プレイしている方の様子を見たり聞いたりしていると、本当に全く戦わないでボスまで行って「ボスが強い」という事態(本当はそれなりにザコ戦をこなしていればそこまででもないのに)になり兼ねないので、ある程度固定敵を用意して「ある程度は絶対戦ってほしい」というようにもしようかと考えています。だけどそれだと自由に戦えるシンボルエンカウントの意義が薄れてしまう気もしますし…難しい所です。
どんなバランスを取っても完全なものは無いのかもしれません。
アクティブなのにスロー?
2021年1月27日 ゲーム 次回作はタイムプログレスバトルの「アクティブ」を使う予定でいます。
ただ「ウエイト」の時と比べてウエイトタイムゲージの伸びがかなり遅め(4分の1くらい?)なので、戦闘のテンポに影響が出そうなのが気がかりです。アクティブ時のゲージの伸びを高速にする(つまりゲームテンポを速くする)プラグインもありそうな気はするのですが、それをやってしまうとコマンド入力に非常にスピーディな入力を求めそうになり、ある種のアクションゲームにもなってしまいそうなので悩みどころです。
「ウエイト」とはまた違った感覚で楽しんでもらいたいというのはあります。
ただ「ウエイト」の時と比べてウエイトタイムゲージの伸びがかなり遅め(4分の1くらい?)なので、戦闘のテンポに影響が出そうなのが気がかりです。アクティブ時のゲージの伸びを高速にする(つまりゲームテンポを速くする)プラグインもありそうな気はするのですが、それをやってしまうとコマンド入力に非常にスピーディな入力を求めそうになり、ある種のアクションゲームにもなってしまいそうなので悩みどころです。
「ウエイト」とはまた違った感覚で楽しんでもらいたいというのはあります。
ディジットパーティーの熱も冷めやらぬ中、ツクールMZで次なる作品を作っています。
今はマップを作ったり、そのマップに敵を配置したりと、こまごまとしたデータを作っている状態。これらには割と単純作業の繰り返しが多いのですが、いったんミスが出ると、その繰り返し作業で作ったデータ全てに修正が必要になってしまうため、単純ではあるもののミスが出ないように気を付けて作らなければならない…という、単純ながらもアツい作業です。
その単純作業に慣れてきたころに次の作業に移るのも何とも皮肉なものです。
今はマップを作ったり、そのマップに敵を配置したりと、こまごまとしたデータを作っている状態。これらには割と単純作業の繰り返しが多いのですが、いったんミスが出ると、その繰り返し作業で作ったデータ全てに修正が必要になってしまうため、単純ではあるもののミスが出ないように気を付けて作らなければならない…という、単純ながらもアツい作業です。
その単純作業に慣れてきたころに次の作業に移るのも何とも皮肉なものです。
ディジットパーティー公開から1ヵ月、そしてオリキャラコンテストも終わり、新たな作品を作り始めました。
新作はTwitterやフォーラムでもたびたび話題に出していた「オリキャラコンテスト参加キャラでのコラボ作品」の予定です。早速データベースを作るところから開始。早く本編を作りたい気持ちがあるとデータベース作りが面倒に感じることもありますが、大体でも決めておかないと、ある程度仕様が固まってからの大幅変更はものすごい手間になるので、ここで少し時間がかかりました。
でも大体決めておいて、後は作りながら修正していくのが自分のスタイルだったりもします。
新作はTwitterやフォーラムでもたびたび話題に出していた「オリキャラコンテスト参加キャラでのコラボ作品」の予定です。早速データベースを作るところから開始。早く本編を作りたい気持ちがあるとデータベース作りが面倒に感じることもありますが、大体でも決めておかないと、ある程度仕様が固まってからの大幅変更はものすごい手間になるので、ここで少し時間がかかりました。
でも大体決めておいて、後は作りながら修正していくのが自分のスタイルだったりもします。
オリキャラコンテスト、投票開始!
2021年1月14日 ゲーム ツクールフォーラムのオリキャラコンテスト、投票が開始されました。
素材として利用されてもいいキャラクターという事で、新規キャラクターである「エレフ(MZ部門)」と「サイン(MV部門)」の2キャラで挑戦。それなりに設定は作ったキャラですが、どう使ってもらっても大丈夫なようにしてあります。上位入賞すれば立ち絵と顔グラフィックを新規追加してもらえる、さらに1位になればフォーラムの顔になるということなので、ぜひぜひ皆様の投票でお力を貸していただければ幸いです。
皆様の投票、心よりお待ちしております。
↓MV部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScx-kSc3hCtkvRToes0mXJkz9yV0PEKmcy_35Yh0GI7A4clSQ/viewform
↓MZ部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQBc2P12I-ScdDnszyFV9Tfa_0nXNINzhLf7lRaGAXuMoI_A/viewform
素材として利用されてもいいキャラクターという事で、新規キャラクターである「エレフ(MZ部門)」と「サイン(MV部門)」の2キャラで挑戦。それなりに設定は作ったキャラですが、どう使ってもらっても大丈夫なようにしてあります。上位入賞すれば立ち絵と顔グラフィックを新規追加してもらえる、さらに1位になればフォーラムの顔になるということなので、ぜひぜひ皆様の投票でお力を貸していただければ幸いです。
皆様の投票、心よりお待ちしております。
↓MV部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScx-kSc3hCtkvRToes0mXJkz9yV0PEKmcy_35Yh0GI7A4clSQ/viewform
↓MZ部門投票フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQBc2P12I-ScdDnszyFV9Tfa_0nXNINzhLf7lRaGAXuMoI_A/viewform
ⅡDX。特定の極・段位を所得すると復活曲が解禁になるという情報が出ていました。
その復活曲の1つが、HAPPY SKY時代一番のお気に入りだった「Don’t let it go」だったことに驚愕。今はコロナウイルスの影響でプレイに行きにくい状態ですが、行けるようになったらぜひ解禁してプレイしたいところです。二段はシングルなら余裕なので久しぶりにダブルプレイでやってみても面白いかもしれません。ANOTHER譜面は☆8としてはかなり難しく、後に☆9に昇格した譜面ですが、果たして今ならEX-HARDも行けるでしょうか…?
今回HYPERが☆8に昇格したようですが、当初のANOTHERと同列レベルに難しいかと言われればちょっと疑問ですが。
その復活曲の1つが、HAPPY SKY時代一番のお気に入りだった「Don’t let it go」だったことに驚愕。今はコロナウイルスの影響でプレイに行きにくい状態ですが、行けるようになったらぜひ解禁してプレイしたいところです。二段はシングルなら余裕なので久しぶりにダブルプレイでやってみても面白いかもしれません。ANOTHER譜面は☆8としてはかなり難しく、後に☆9に昇格した譜面ですが、果たして今ならEX-HARDも行けるでしょうか…?
今回HYPERが☆8に昇格したようですが、当初のANOTHERと同列レベルに難しいかと言われればちょっと疑問ですが。
ⅡDXの段位認定に「極・段位」というものが追加されたという情報がありました。
前回の永世段位のパワーアップ版で、今作+過去の4作から選ばれた段位コース、計5回クリアで獲得できるというもの。九段の該当コースはいずれもラスト勝負な感のあるラインナップですが「SAY BAY(A)」「The Sampling Paradise(A)」といったかつてのボスを、永世段位特有の制限されたゲージでクリアできるかは…ちょっと心配ではあります。MIRRORになる2・4回目はクリア経験のある「少年A(A)」のコースをぶつけることで対処できるかなとは思いますが…。
ともあれ、コロナウイルスが収束しないとまともにプレイに行くことも難しいのですが。
前回の永世段位のパワーアップ版で、今作+過去の4作から選ばれた段位コース、計5回クリアで獲得できるというもの。九段の該当コースはいずれもラスト勝負な感のあるラインナップですが「SAY BAY(A)」「The Sampling Paradise(A)」といったかつてのボスを、永世段位特有の制限されたゲージでクリアできるかは…ちょっと心配ではあります。MIRRORになる2・4回目はクリア経験のある「少年A(A)」のコースをぶつけることで対処できるかなとは思いますが…。
ともあれ、コロナウイルスが収束しないとまともにプレイに行くことも難しいのですが。
オリキャラコンテスト募集中
2021年1月5日 ゲーム ツクールフォーラムで第3回オリキャラコンテストの募集がされています。
募集期間があと1週間ということですが、まだMZ、MVともに応募キャラ数が1桁という状況。今回は参加特典も結構豪華な上に上位入賞すれば素材として立ち絵やキャラフェイスを描いてもらえるというボーナスもあるので、色々な方の自慢のキャラに参加してもらって盛り上げていければと思っています。今からでも参加したい方はぜひツクールフォーラムを訪れてみてください。
ちなみに自分はMZ、MVどちらの部門でもエントリーしています。
募集期間があと1週間ということですが、まだMZ、MVともに応募キャラ数が1桁という状況。今回は参加特典も結構豪華な上に上位入賞すれば素材として立ち絵やキャラフェイスを描いてもらえるというボーナスもあるので、色々な方の自慢のキャラに参加してもらって盛り上げていければと思っています。今からでも参加したい方はぜひツクールフォーラムを訪れてみてください。
ちなみに自分はMZ、MVどちらの部門でもエントリーしています。
VRoid Studio
2021年1月2日 ゲーム 年末年始にかけて「VRoid Studio」でいろいろいじっています。
3Dモデルキャラを作るだけでも面白いのですが、何とかツクールにも役立てたいなということで試行錯誤を重ねた結果、一番苦手だった1枚絵の代用品として使うことに成功。ディジットパーティーのタイトル画面に主人公レイレイの姿を乗せることができました。格ツク出身なのに絵が致命的に苦手だった自分でもこれで突破口が開けそう…な気がします。
次回更新バージョンからタイトル絵がちょっと変わります。バグも見つかっているのでそれも併せて修正します。
3Dモデルキャラを作るだけでも面白いのですが、何とかツクールにも役立てたいなということで試行錯誤を重ねた結果、一番苦手だった1枚絵の代用品として使うことに成功。ディジットパーティーのタイトル画面に主人公レイレイの姿を乗せることができました。格ツク出身なのに絵が致命的に苦手だった自分でもこれで突破口が開けそう…な気がします。
次回更新バージョンからタイトル絵がちょっと変わります。バグも見つかっているのでそれも併せて修正します。
『食べきれない量カゴ投げ込むスタイル』
2020年12月31日 ゲーム 今日で2020年も終わりを迎えます。
オリンピックイヤーとしてスタートした今年はコロナウイルスの猛威で、違った意味でこれまでに経験のない1年になった気がします。今年だけでなく、これからの生活様式そのものが大きく変わるかもしれない、後々の世で、歴史の節目となる1年と呼ばれる年となったのかもしれません。来年以降世の中がどう動いていくのか、不安ながらも見届けていかなければならないと考えています。ツクール制作の方は大小コラボ合わせて4作品+αの制作と、今年もまずまずの成果を上げることが出来ました。前半はユニバーサル・ツクール・ジャパン、後半はツクールMZの発売も手伝ってディジットパーティーの制作と、充実したツクールライフでした。ここのところは毎年そうなのですが、来年は初っ端から動いていきたいなと思っております。やりたいことは山積みでやり切れるかどうかはちょっと分かりませんが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
心の底から、来年が少しでも良い年になることを願いながら…、良いお年を。
オリンピックイヤーとしてスタートした今年はコロナウイルスの猛威で、違った意味でこれまでに経験のない1年になった気がします。今年だけでなく、これからの生活様式そのものが大きく変わるかもしれない、後々の世で、歴史の節目となる1年と呼ばれる年となったのかもしれません。来年以降世の中がどう動いていくのか、不安ながらも見届けていかなければならないと考えています。ツクール制作の方は大小コラボ合わせて4作品+αの制作と、今年もまずまずの成果を上げることが出来ました。前半はユニバーサル・ツクール・ジャパン、後半はツクールMZの発売も手伝ってディジットパーティーの制作と、充実したツクールライフでした。ここのところは毎年そうなのですが、来年は初っ端から動いていきたいなと思っております。やりたいことは山積みでやり切れるかどうかはちょっと分かりませんが、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
心の底から、来年が少しでも良い年になることを願いながら…、良いお年を。
『こいつは驚いた!とんでもねえ客が現れやがった!』
2020年12月30日 ゲーム かつて格ツクで一緒に制作していた方の近況を知る機会がありました。
その方の作っている作品を見て驚愕。いろいろあった1年ですが個人的に間違いなく1番の衝撃でした。自分もツクラー・ゲーム制作者として1万パワーくらいにはなったかな…と思った矢先にその2乗、1億パワーを見せつけられた感じです。ただ格ツク時代からとんでもない方だというのは知っていたので、むしろ「やはりここまでやるか~」とむしろ嬉しい気持ちになりました。これを励みに自分も頑張ります。
暮れの土壇場にこんな衝撃が来るとは思ってもみませんでした。
その方の作っている作品を見て驚愕。いろいろあった1年ですが個人的に間違いなく1番の衝撃でした。自分もツクラー・ゲーム制作者として1万パワーくらいにはなったかな…と思った矢先にその2乗、1億パワーを見せつけられた感じです。ただ格ツク時代からとんでもない方だというのは知っていたので、むしろ「やはりここまでやるか~」とむしろ嬉しい気持ちになりました。これを励みに自分も頑張ります。
暮れの土壇場にこんな衝撃が来るとは思ってもみませんでした。
外出も割と怖いご時世なので、恐らく今日が今年最後となるⅡDXプレイ。
☆11で唯一アシストクリア止まりで残っていた「Bahram Attack-猫叉Master Remix-(L)」に再挑戦。思い切ってハイスピードを上げてプレイしたところ、こんなに余裕があったのかと思えるくらい隙間が空いていて驚き。視覚的に余裕が出てきたのか間に合わなそうな部分にも指が間に合うように。認識が多少いい加減になっているのか道中のミスはむしろ増えているように感じたのですが割とすぐ回復でき、ラストの難所もEASYゲージのおかげでクリアラインから落ちずに突破で初EASYクリア。終わってみればトータルミスも71でこれまでで最小でした。
これで再び☆11カテゴリーが紫→緑ランプに。心残りが年を越さなくて良かったです。
☆11で唯一アシストクリア止まりで残っていた「Bahram Attack-猫叉Master Remix-(L)」に再挑戦。思い切ってハイスピードを上げてプレイしたところ、こんなに余裕があったのかと思えるくらい隙間が空いていて驚き。視覚的に余裕が出てきたのか間に合わなそうな部分にも指が間に合うように。認識が多少いい加減になっているのか道中のミスはむしろ増えているように感じたのですが割とすぐ回復でき、ラストの難所もEASYゲージのおかげでクリアラインから落ちずに突破で初EASYクリア。終わってみればトータルミスも71でこれまでで最小でした。
これで再び☆11カテゴリーが紫→緑ランプに。心残りが年を越さなくて良かったです。
ディジット配信第3弾!
2020年12月27日 ゲーム アトラスさんのディジットパーティー実況プレイ、第3弾を観ていました。
第2弾の時点で序盤の区切りまで進めていただいたので今回はどこまで行くのかなと思っていましたが、一番の見せ所と言っても過言ではないアナザーディジット戦まで紹介していただけて大変嬉しく思っております。中盤の山場であるアナザーディジットとのバトルは1戦1戦割と濃い目に作ったので、ストーリーを楽しみたい方はぜひここまで進めていただければ嬉しいです。
まだ未プレイの方はこの年末年始にぜひじっくりプレイしてみてください。
第2弾の時点で序盤の区切りまで進めていただいたので今回はどこまで行くのかなと思っていましたが、一番の見せ所と言っても過言ではないアナザーディジット戦まで紹介していただけて大変嬉しく思っております。中盤の山場であるアナザーディジットとのバトルは1戦1戦割と濃い目に作ったので、ストーリーを楽しみたい方はぜひここまで進めていただければ嬉しいです。
まだ未プレイの方はこの年末年始にぜひじっくりプレイしてみてください。
オリキャラコンテスト第3弾
2020年12月26日 ゲーム ツクールフォーラムで第3回オリジナルキャラコンテストが開催されます。
ディジットパーティー完成の熱も冷めないうちに、レイレイで参加しようとも考えたのですが、キッズジェネレーターパーツ使用キャラは参加対象外ということなので残念ながら見送り。その代わり、過去に自作品でかなりの活躍を見せている、スピカとプレストで参加しようと考えています。スピカに関してはMZのキャラクター生成機能にジャストで対応するものが無かったので、一番近い服装のものをこちらで改変して提出する形になりそうです。
格ツクで慣らしたドット絵スキルがここで役に立つと思うと感慨深いです。
ディジットパーティー完成の熱も冷めないうちに、レイレイで参加しようとも考えたのですが、キッズジェネレーターパーツ使用キャラは参加対象外ということなので残念ながら見送り。その代わり、過去に自作品でかなりの活躍を見せている、スピカとプレストで参加しようと考えています。スピカに関してはMZのキャラクター生成機能にジャストで対応するものが無かったので、一番近い服装のものをこちらで改変して提出する形になりそうです。
格ツクで慣らしたドット絵スキルがここで役に立つと思うと感慨深いです。
アドベントカレンダー、大トリ出陣!
2020年12月25日 ゲーム ツクールフォーラムアドベントカレンダー2020、25日の記事をアップしました。
先週公開したばかりの「ディジットパーティー」制作後記として、本作を作るにあたって考えたことをまとめています。自分自身、攻略本なので作者さんの制作後記を通して色々と勉強させてもらった経験があるので、今回の自分の記事が、これからゲームをプレイする方、またゲームを制作する方の参考に少しでもなれたなら幸いに感じます。
↓興味のある方は作品ともども、ぜひご覧になってください。
http://div332.web.fc2.com/dp/afterdigit.htm
先週公開したばかりの「ディジットパーティー」制作後記として、本作を作るにあたって考えたことをまとめています。自分自身、攻略本なので作者さんの制作後記を通して色々と勉強させてもらった経験があるので、今回の自分の記事が、これからゲームをプレイする方、またゲームを制作する方の参考に少しでもなれたなら幸いに感じます。
↓興味のある方は作品ともども、ぜひご覧になってください。
http://div332.web.fc2.com/dp/afterdigit.htm
アトラスさんのディジットパーティー配信、第2弾を観ていました。
https://youtu.be/H4JBtAIIAII
プレイ時間3時間で最初の区切りまで到達という予想にかなり近いプレイ時間。途中で進行不能になるようなバグも出なくてとりあえず安心しています。割とシビアな中ボス戦や本作屈指の謎解きエリアも突破していただけて、本作の魅力を十二分に伝えていただけているのは、作者としても本当に嬉しい限りです。第3回ではストーリーを進めるか、サブイベントを埋めていくのか、いずれにしても期待大です。
イチカの「熱消毒」でHPが回復しない不具合がそのままだったのはナイショです。
https://youtu.be/H4JBtAIIAII
プレイ時間3時間で最初の区切りまで到達という予想にかなり近いプレイ時間。途中で進行不能になるようなバグも出なくてとりあえず安心しています。割とシビアな中ボス戦や本作屈指の謎解きエリアも突破していただけて、本作の魅力を十二分に伝えていただけているのは、作者としても本当に嬉しい限りです。第3回ではストーリーを進めるか、サブイベントを埋めていくのか、いずれにしても期待大です。
イチカの「熱消毒」でHPが回復しない不具合がそのままだったのはナイショです。
ディジットパーティー公開から最初の週末が過ぎました。
クリアまでのプレイ時間を考えるとまだまだレビューや感想をもらうには早すぎる気はするのですが、何にも反応が無いとちょっと怖いというのも事実です。ちゃんと最後までクリアしてもらえているんだろうか、どんな感想を持っているんだろうか、作った本人としてはとても気になる所です。途中段階でも大丈夫なので、気が向いたらレビューや感想を送っていただけると作者としてはとても励みになります。
ダウンロード数を見る限り、ある程度認知はされているみたいですが…。
クリアまでのプレイ時間を考えるとまだまだレビューや感想をもらうには早すぎる気はするのですが、何にも反応が無いとちょっと怖いというのも事実です。ちゃんと最後までクリアしてもらえているんだろうか、どんな感想を持っているんだろうか、作った本人としてはとても気になる所です。途中段階でも大丈夫なので、気が向いたらレビューや感想を送っていただけると作者としてはとても励みになります。
ダウンロード数を見る限り、ある程度認知はされているみたいですが…。
ディジット実況プレイ
2020年12月20日 ゲーム アトラスさんに「ディジットパーティー」を実況プレイしていただきました。
実際にプレイしているところを拝見すると新たな発見があって面白いです。ここは引っ掛かるんじゃないのかなと思ったところが割とすんなり突破していたり、その逆も然り。敵のアイテムドロップ確率1/3って意外と出にくいんだな…などと思ったり。あと配信を見ている中で気になる不具合も見つかったので、それを修正したバージョンを早めにアップロードしたいと思います。
↓配信後でも視聴できるのでぜひご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=ISxIa6Qk89Q
実際にプレイしているところを拝見すると新たな発見があって面白いです。ここは引っ掛かるんじゃないのかなと思ったところが割とすんなり突破していたり、その逆も然り。敵のアイテムドロップ確率1/3って意外と出にくいんだな…などと思ったり。あと配信を見ている中で気になる不具合も見つかったので、それを修正したバージョンを早めにアップロードしたいと思います。
↓配信後でも視聴できるのでぜひご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=ISxIa6Qk89Q