とある事情で、長めの文章を2つも書くことになりました。自分が書いた長めの文章というと「格ツク最強理論」が浮かぶのですが、自分の文章を書くペースがどのくらいかを知る意味で、「格ツク最強理論」がどのくらいの文字数なのかを計測してみました。

 結論から言うと平均1700字。実際は回ごとに結構ばらつきがあり、多い回だと1950強、少ない時だと1550前後。2000を越えたことは無かったですね。一回書くのに平均で2時間くらいかけているので、分あたりのペースは大体14〜15字。…考えながら書いているとはいえパソコンを使っているにしては少々遅いかなと感じています。

 どちらも〆切のあることなので、気合を入れて書かせていただきます。
 この時期になると毎年報道される、今年の世相を漢字一字で表すニュースが今年もやっていました。今年の一字は「偽」。なんとも縁起の悪い字になってしまった気がします。食品にせよ年金にせよいろいろと嘘が飛び交っていた年だけにこういった字が選ばれるのも仕方ないといえば言えるかも知れませんが…。でも自分としてはP2Dが完成できたということで嬉しい年だったかなと思っています。

 「2D格闘ツクール2ndの館」も久しぶりに更新。更新しながら懐かしさを感じていました。

>ひろしさん
 コメントありがとうございます、楽しくプレイさせていただいております。サバイバルモードはりう先輩で挑戦しました。ある程度パターンに持っていけるとトントンと勝ち抜けるのですが、相手にペースを持っていかれやすい圭が強敵でした。2週目はワンミスで即ゲームオーバーの可能性があるので緊張感がありました。
 久しく雨が降っていなかったので、冬に雨が降る感覚というものを忘れていましたが、思っているよりずっと大変に感じました。

 この季節は通勤中、手袋を付けているのですが、そのままだと定期が出しずらいため、定期を出すたびに手袋を一旦取るということをしています。それが雨で傘を持っているとなると大変さが倍増。傘がどこかへいかないように(濡れているので抱きかかえるような事も出来ず)支えつつ手袋を取って定期を出す…。また傘を支えつつ定期をしまって手袋をつける…。日常のなんと言うこともないように見えることですが、変に苦戦してしまいました。

 格闘ゲームのキャラがよく付けている、指先だけが出る手袋もいいなと思うことはありますが…。
 知らず知らずのうちにこの「夢幻台レポート」のアクセス数もまもなく6ケタ、100000ヒットに到達する勢いです。約3年で100000ヒットという数字は結構いい数字ではないかなと思っています。

 結構自分本位の話題を好き勝手に書いていて、特に飛びぬけて面白い日記でもないかなとは思っていたのですが、地味に毎日(後から付け足した形になった日もありますが)更新し続けているのがいいのかなと感じています。

 来年の元旦で「夢幻台レポート」も4年目に突入。今後ともぜひともよろしくお願いいたします。
 今日で12月も3分の1が終わり。今年も残すところ約20日あまりとなりました。

 一昨年の年の瀬は「思いつくだけなら誰でも出来る夢の話」と称して、オールスターものの企画を日記で書いていましたが、2年の時を経て本当に実現できたことはまことに嬉しく思っております。去年の年の瀬にはもうP2Dの制作も本番だったので、あまり目立ったことは書いていなかった記憶がありますが。

 今年の年の瀬はP2Dの反響を観ながらのんびり過ごしましょうか、それとも…?。
 地元で起きた殺人事件のニュースが連日流れています。自分の住んでいる地名がこうも何度も読み上げられるのは、あまり慣れない経験だけに違和感があります。地元が目立つこと自体は悪い事では無いですがこういう変な目立ち方は少し困るかな、嫌だな…と思っています。

 最近は他にも「有名になってやる」という気持ちで(外国ですが)銃乱射事件がおきたり、理不尽に多く盛り付けた豚丼を作ってみたり、ゴキブリ揚げを作ったと日記に書いてみたりなど、変な目立ち方をしているニュースが立て続けに流れている気がします。後に待っているのは名声や面白さではなく哀れな末路ですが。

 目立ちたいのであればもっと良い(喜ばれる)方法があるはずだと思いますが…悲しいことです。
 RPGツクールVXの新情報が公開されていました。今回はサンプルゲームの紹介がされていたのですが、その作品の中にP2Dにも参画してくださっている、あさソンさんの作品がありました。水面下でP2D制作中の頃から、もう一つ水面下の企画をお持ちのことは日記からも察していたのですが、まさかそれが新作ツクールのサンプルゲーム制作だったとは…。驚きです。

 サンプル作品として自分の作品が収録されるというのは、ツクラーとして最高に嬉しいことかなと感じます。RPGツクール系作品で2度の金賞を果たしている方だけにお声がかかるのも納得といったところですね。でもサンプルゲームである以上、完成が条件でしょうし、〆切も厳守でしょうから、嬉しさの反面で重いプレッシャーもあったことと思います。その中でキッチリ仕上げる姿勢には多いに敬意を払いたいです。

 実は水面下では格ツクの後継作も開発されていて、誰かがそのサンプルゲームを作っているとか…無いでしょうか?
 皆様方のご協力、応援のおかげで『DIV』もめでたく170000ヒットを迎えることが出来ました。ありがとうございます。

 P2Dサイトの追加+P2Dの公開が効いて、なかなか早いタイミングで達成できたのではないかなと思っています。そのP2Dもベクターの格闘ゲームダウンロード数順では5位。どこまで登りつめられるか楽しみですね。

 P2Dの他には「2D格闘ツクール2ndの館」のページも機会があればテクニックを追加したいと思っております。今後とも応援よろしくお願いします。
 ペースを考えると明日で170000ヒットを達成できそうです。P2D特設サイトのほうから『DIV』本館へ訪れる方もいらっしゃるみたいで、平均アクセス数も伸びてきています。増加する来訪者の期待を裏切らないよう、引き続きページ運営を頑張っていきたいです。明日からは12月。今年最後の一月、気合を入れて更新のほうも頑張れればいいなと思っております。

 時間と調整に余裕が出来たら更新されている格ツク作品をプレイしてみたいですね。
 今日は職場で朝方からゴキブリの死骸を見つけてしまいました。何でこの時期に…と去年も思ったなあと考えていたら、ほぼ一年前のこの日記でも全く同じような日記を書いていました。

 去年見つけたのは廊下で、今年見つけたのはトイレの隅。場所だけを考えたらゴキブリも死に場所の分別をつけるようになったということでしょうか。活動も去年に比べれば若干おとなしかったようですし…。

 人間の住むところには必ずいると言われる生き物なので、もう絶対に見たくないといっても無理な話だとおもいますが、少なくとも今年はこれっきりにしてもらいたいですね。
 別に溜め込んでいたわけでは無いのですが仕事が山積みになっています。

 山の頂上の仕事を片付けるとその下から新しい仕事が出てくる状況。ペース的には1つ仕事を片付けると新たに2つ仕事が出てくる感じです。ちょうどピラミッドの頂上から一つずつ仕事を切り崩しているような感覚ですね。そのピラミッドを崩している間に上からさらに仕事が山積みされてくることもあり、なかなかに忙しい状況です。

 公開開始したとはいえ、P2Dの宣伝・調整に力を入れていきたいので、時間は少しでも余裕が欲しいところなのですが…。
 とある事情で品川へ出かける機会がありました。今日の日記のタイトルとの関連がわかる方は、相当なゲーム好きかなと思います。

 埼玉在住の自分からみても、東京の都会ぶりは一段とすごいものがあるなあと感じました。かつてさいたま新都心で感じたのと同じ衝撃ですね。一昔前は漫画の中だけだと思っていた世界が目の前に広がっているのには驚きです。その分人通りもすごく、油断すると流されそうな勢いでした。

 帰り際、以前通っていた店に久しぶりに立ち寄ってみたら、プレイしたいと思っていたのにプレイできなかった「バトルファンタジア」を発見。プレイ報告はまた明日、ということで。
 プロジェクト2Dの皆様方のサイトのアクセス数をおよその数で合計してみると150万ヒットを超える結果に。延べ人数ではあるものの凄まじいヒット数だと思います。これだけの方々に注目されていると思うと、P2Dを出す甲斐があるというものです。もちろんその分プレッシャーもかなりのものですが。

 中でも特筆すべきは篤記さんのサイトのヒット数の伸び。昨年の6月に約43万ヒットとこの日記で書きましたが、その時から約1年半で18万ヒットも伸びています。驚異的といってもいいヒット数ではないでしょうか。

 よくよく考えたら『DIV』の総ヒット数より多い伸びですね。自分ももっともっと精進しないと…。
 浦和レッズがアジアチャンピオンになったニュースで今日は持ちきりでした。Jリーグ開幕当初は下位に低迷し「Jリーグのお荷物」とまで言われたチーム。さらには一度はJ2へ降格するという屈辱まで味わったチームの、誰もが認めるサクセスストーリーの誕生ですね。もうこれでレッズを蔑む人もいないと思います。選手の皆様の頑張りはもちろん、圧倒的なサポーターの応援がさらに後押しをしてここまでたどり着けたのではないかなと感じています。

 自分自身もコンテストに出せば落選続きで、受賞してみれば「疑惑の判定」などと言われていました。そんな自分でも参画作者さんに支えられて夢のドリームマッチ=P2Dの完成までこぎつけることが出来た、というのもある意味サクセスストーリーと言えるかなと思っています。
 とある事情で演劇を生業とする劇団員の方とお話をする機会がありました。

 子どもは本当に面白いものにのみ興味を示す、ということでした。大人は多少興味が薄くても場の流れや形式的に拍手をくれるものですが、子どもはそうはいかない。面白くなければ容赦ない反応が来るので大人相手よりもずっとずっとシビアな目を持っていて侮れないそうです。「子どもは大人よりすごい」が定説になっているというのは、とあるゲーム攻略本の制作者インタビューで読んだ気もします。

 ツクール作品も対象が子どもメインだとすると、もらえるコメントもまた違う(よりシビアになっていく)のでしょうか…?
 最近はコンビニエンスストアでもお金が引き出せるようになり、大変便利な世の中になりました。今日、そのコンビニでのお金の引き出しをしたら懐かしいものに出会う機会がありました。

 千円札にしては数が少ないな…と思ってよく見てみたらそれは何と二千円札。このところめっきりその姿を見ていなかったので非常に懐かしく感じました。買い物する時に千円札とうっかり間違えて出してしまいそうになるのと、二千円札非対応の自動販売機とかがありそうで、使いどころは選びたいなとは思っていますが。

 関係は無いですが「地域振興券」をまだお持ちの方はいらっしゃるのでしょうか…?
 いつもお世話になっている「かんたん相互リンク」さんから、かんたん相互リンクでの優秀サイトに登録してくれないかというメールを頂きました。自分のサイトが優秀サイトとして紹介していただけるのは何とも嬉しい限りです。

 もうすぐP2Dのリリースというこの時期にとても縁起の良いお知らせ。カラーズから1年余り、作品系の更新こそ無くとも、リンクの追加や他コンテンツの更新など、地道に活動を続けてきた成果ともいえるでしょうか。

 「優秀サイト」という響きに恥じないよう、今後も精進していきたいですね。
 今日の出張は通常なら勤務が解ける6時から。別の仕事も抱えているのでお断りしていたのですが、各職場から誰か一人は行かないといけないものらしく、他の方も全員断ったようで一周回って再び自分の下へ。結局行かざるを得ない感じになってしまいました。

 出張にいざ行ってみたら、活動時間帯も活動場所も活動内容もかなり小規模なもので、ここでこういった活動をしていることをどれだけの方々が知っているのか疑問なものです。出張そのものの辛さよりも、その時間でできたはずの本来の仕事が出来なくなってしまったのが辛いところですね。

 「上手い仕事の断り方」が自分はどうも身に着いていないようです。
 このところめっきり寒くなってきて、油断していると風邪を引いてしまいそうです。

 …にも関わらず、職場で未だに蚊に悩まされています。そんなに頻繁に出くわすわけでは無いのですが、忘れた頃に耳元に音を立てて飛んでこられると非常に厄介です。時期が時期だけに蚊取り線香はもうしまってしまいましたし…。活動はだいぶおとなしくなり動きもかなり鈍いのですが、未だに「いる」と認識すること自体が不愉快ですね。

 ただ去年の日記を見直してみると、11月28日の「夢幻台レポート」に蚊とゴキブリに関する記述がありました。去年もだいぶこれらには悩まされていた感じです。今はまだ6日ですから今しばらく目障りに感じる時期が続くということでしょうか…?
 今日は休日出勤でした。休日出勤自体はそこまで珍しい事では無いのですが…。

 いつもは午後からとか、午前でも遅い時間でいいのが主流ですが、今回は通常日と同じ出勤・退勤時間でした。それだけに通勤に使う電車やバスの時間帯がいつもと違うことに苦戦。1本違うと乗り換えに大きく関わるだけに事前に調べておけば良かったなと後悔しました。

 昼食を食べながら、そういえば休日出勤のときに職場で昼食というのはこれまでほとんど無かったなあ…としみじみ感じました。本当は休日のように時間があるときを利用してP2Dの最終調整をしてしまいたいところですが…。

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