ツクールの日記念展覧会に出品されていた、ゆわかさんの作品をプレイ。

 いい色になった時にタイミングよく天ぷらを救い上げる…というシンプルなゲームながら絶妙なタイミングでお届け物がやって来て一気に難しくなるという、実はかなり奥深いゲーム。最終的にはパーフェクトを達成できましたがトータルで6回くらい挑戦したような気がします。失敗するとムキになって再チャレンジしてしまう中毒性のある作品でした。

 ちなみにお届け物に応対せずにパーフェクトを取ると、少しだけ最後のメッセージが変わるみたいです。
 ツクールフォーラム公式イベント「ツクールの日 記念展覧会」作品として「スプリングパーティー~MV style~」の公開を開始しました。

 スマホプレイを意識しての「全てタッチで操作できるミニゲーム」を集めました。単純操作でお手軽短時間ながら高得点を狙おうとするとそれなりに熱くなれるゲームになっていると思います。腰を据えてプレイするというよりはちょっと軽くプレイしたい時にもオススメなゲームです。干支ランジェパーティー2の後日談の一つとしての、簡単なストーリーも入っていますので干支ランジェ2をプレイ済みの方に特にオススメです。

 ツクールの日記念イベント、盛り上がってくれることを期待しています。

Usual Days-remix

2018年2月18日 ゲーム
 ⅡDXのイベントでレア敵を撃破して解禁された「Usual Days-remix(A)」をプレイ。

 過去の家庭版の曲の移植という事で、今の曲とは傾向が違う事もあってとにかく押しにくいの一言。何となくリズムを取って叩いているといつの間にかBADが大量に出てしまう…という状況に。全編通して難しい上にラストも厳しいのでゲージ問わず☆11の中でも結構な難易度になると感じました。何回か挑戦した末に何とかノーマルゲージクリアを達成。しかしながらギリギリでした。

 HARDだとどこかで大量に削られる+道中でも少しずつ削られるの二重苦が辛そうです。

Persephone

2018年2月17日 ゲーム
 ⅡDXのスタンダードをプレイしていたらエクストラステージに隠し曲が出現していたので早速プレイ。

 HYPER☆9ということで、クリアレートが高かったこともあってEX-HARDで挑戦。特に難しい個所は見当たらずあとはスコア勝負。ギリギリでAAに到達したもののワンモアエクストラステージは出ませんでした。もしかするとANOTHER限定なのかAAAが必要なのか…。どちらにしても自分にとっては高い壁であることに変わりは無さそうです。

 その後のイベントでレアライバルに勝利して隠し曲を獲得。勝率30%で勝てたのは運が良かったです。
 ツクールの日記念イベントに出展するゲームを作っています。

 VX Aceで作った「スプリングパーティー」的なパーティーゲームのMV版。今回は同じルールではなくキャラごとに違うルールのミニゲームを楽しんでもらうタイプになっています。「パーティー~SUMMER DIARY~」では31日分でしたが、今回は制作期間の関係もあり、1ゲーム1回ずつの全6ステージと、気軽に遊べるボリュームにしてみました。

 基本的に画面タッチだけで遊べるゲームを集めたのでスマートフォンでもプレイしやすいゲームになっている…はずです。
 ツクールフォーラムのツクールの日公式イベント向けのミニゲームを作っています。

 既にゲーム的な部分は完成の目処が立ち、あとはこれにストーリーを付けていく感じになりました。ゲーム的には「パーティー~SUMMER DIARY~」のようなミニゲーム集で、毛色のちょっとずつ違うミニゲームをストーリーを進めながらクリアしていく…という感じです。もちろんそれぞれのゲーム単体で遊べるモードも用意しています。難易度に関してはお約束のゲームオーバーの無いゲームですので難易度選択は無し。そのかわりにゲームによってはエンドレスでスコアを競えるようにする予定です。

 ゲームの受け付けが金曜日までなのか、日曜日までなのかで初週に出せるかは変わって来そうですが。
 冬季オリンピックの中継を見ていました。

 モーグル、スピードスケート、そして今まさにジャンプでのメダル獲得の瞬間を目撃。ここに来て一気にメダルが量産されて応援する方も気合が入ってきます。時間帯が時間帯なだけにしばらく寝不足の日が続きそうですが、オリンピック観戦でパワーをもらって、自分もゲーム制作に精進できたらいいなと感じています。今後の日本人選手の活躍にも注目したいところです。

 男子ジャンプは3種目あるのに対し、女子ジャンプは1種目しかない、正真正銘の一発勝負なので見る方も緊張しました。
 昨日に引き続きツクールフォーラムの公式イベントが気になっています。

 第一陣で紹介される作品は02/19に公開。ということは制作期間は今から作るとなると実質1週間あるかないかの世界。ツクール学園フェスティバルでも1週間で1部屋作ったので、その気になれば無理ではないとは思いますが。他の方の参加時期の様子も見ながら、なるべくたくさん被らないようにしていきたいですが、今回は可能な限り早出ししても面白いかな…と考えています。

 作品だけでなく公式イベントそのものを楽しむ…というスタンスがあってもいいかなと。
 ツクール公式フォーラムの方でツクールの日関連のイベントの告知がされていました。

 ミニゲーム投稿イベントという事で、あまり時間をかけずに制作できるのと、割とミニゲームについては作り慣れているということもあるので、可能であれば参加してみたいと考えています。VX Aceの時の和素材も大きさを変えれば使えそうなのでこの辺りも使って簡単なゲームを作ってみようかという感じです。

 何だかんだでフタを開けたらいつもの夢幻台カラーになっている可能性絶大ですが。
 Twitterでのアンケート「作品は誰のモノ?」多くの回答を頂いております。

 自分としては、作品は公開したらみんなのもので、そこから自分なりの世界観を広げてくれたら嬉しいと思うのが基本スタンスなのですが、だからといって作者自身が世界を放棄したわけではないので「この展開・設定じゃ無きゃ嫌だ」とかその反対に「この展開・設定は嫌だ」と作者自身の展開にケチを付けられるのはちょっと…という感じです。どちらにしても作者と受け取り手、両方が納得&楽しめる落としどころが見つけられればいいなと考えています。

 結局のところどこまで行っても作者と受けてが「上手くやる」以外ないのかもしれませんが。
 カードゲームプラグインが一部正常に動作しないことを発見して原因を調べる事に。

 しかしながらプラグインを開いてみると、自分にはさっぱりなプログラムがビッシリ並んでいて下手に動かすとかえって大変なことになりそうでちょっと手付かずの状態。とりあえずは現状で正常に動く部分を使ってゲームを組み立てて行くのが無難かなと考えています。出来ることなら多くのスキルを使った方が戦術にも幅が出来るのですが…。

 原理さえわかれば原因を特定して直すことも無理では無さそうなのですが…。
 カラーズtrueのイラストを描いていただきました。

 次の更新でサイトにも掲載したいなと考えています。自作品のイラストを描いていただけるのは作者冥利に尽きると言った感じで非常に嬉しいです。常時募集中ですので「自分もイラスト描いたよ!」という方がいらっしゃいましたらドンドンお知らせいただけたら嬉しいです。ゲームプレイと並んで皆様のイラストもお待ちしております。

 カラーズtrueだけでなく、ツクスクや干支ランジェシリーズのイラストも常時募集中です。

Beast mode

2018年2月4日 ゲーム
 ⅡDXイベントで解禁された「Beast mode(A)」に挑戦。

 クリアレート70%台ということでちょっと緊張しましたが、☆11としては個人的にはわりと取っつきやすい難易度に感じました。HCN絡みもそれだけみれば「ラストセンチュリーメランコリック(A)」の方がよっぽどやりにくい印象。ただしラスト直前に唐突に16分交互押し+HCNが降って来てゲージをここで大量に落とすとそのまま終了…という流れがあり、クリアレートの低さはこれか…という感じでした。ただある程度腕に自信があって知っていればHARDクリアも比較的やりやすい気がしました。

 イベントも勝率100%安定では無くなってきたのでここからの進行がちょっと不安です。
 ⅡDXの新イベントはプレイ回数が物を言うのでこの機会にSTEP UPモードを進めてきました。

 HARD以上のオプションを付ければ2曲でノルマクリアなので☆9~☆10のEX-HARDにトライし、1度失敗したらあとはHARDで安定する選曲…の繰り返し。前作SINOBUZのSTEP UPモード同様、所得済みのキャラが被ると進行しないプレイが出てしまうのですが、今回は幸運にもほとんど被らずに12スポンサー獲得。最後にもう一人出てくるところも前作と同じでした。最後とはいえ特別な事をする必要はないので無事に獲得→クリアとなりました。

 並行してイベントの方も結構進められ、☆9~☆10のEX-HARDも増えたので一石三鳥でした。
 今日もカラーズtrueの対戦会をしてきました。

 EVOの熱が冷めやらぬ中、格ツク作品で大会とか開けたら嬉しいなと考えています。もちろん賞金が出せるわけではないのですが、ネット対戦も可能でそれに耐えうる完成度の作品も結構ある中、そこまで遠い夢の話でもないような気がします。対戦会もだんだん決まったメンバーとの対戦になりつつあるので、ぜひ初心者の方や格ツク作品未経験の格闘ゲーマーさんにも参加していただけたら嬉しいなと思っています。

 現役のプロプレイヤーが格ツク作品をプレイしたらどれだけ強いのかは興味があります。

疲労とEX-HARD

2018年1月30日 ゲーム
 ⅡDXはイベント進行も兼ねてSTEP UPモードをプレイ。

 しかしながら仕事帰りの疲労が効いているのか、EX-HARDだと☆9でも多々落とすことに。1プレイで2度落とすとSTEP UPが進行できないためなかなかクリアランプの更新が進まない状況ではあります(1度落とした後は安全圏の曲をHARDでプレイしているので)。普通のHARDと違いちょっとした凡ミスでもバカに出来ない減り、大ミスしようものなら一瞬で終了というケースも多く、難易度の割に緊張感があります。

 この疲労感だと☆12クリアはもっと出来る気がしませんが。

EVO JAPAN

2018年1月28日 ゲーム
 格闘ゲーム大会EVOで盛り上がっていました。

 ゲームというジャンルは数あれど、これだけ大規模な大会が開かれるのも格闘ゲームならではという感じで、まだまだ格闘ゲーム熱は健在ということを大いにアピールできたのではないでしょうか。格ツクでゲームを作っている人間としては大変嬉しい事と思っております。この波に乗って自作品の格闘ゲームも多くの方にプレイしていただけたら嬉しいですね。

 そしてゆくゆくはEVOのような大きな格闘ゲーム大会で格ツク作品部門を…!
 Twitterで突発的に開催されている「ツクラー大寒大喜利大会」に参戦中です。

 面白いネタをゲーム制作で考え慣れていると思ったのですが、いざ突発的に面白いものを、それも素早く思いつけるか…となるとなかなか難しいですね。アイデアはドンドン出るのですが「これ面白いか?」と聞かれればちょっと…と思わざるを得ないものが多く、思いつくままにネタを投下…という訳にはいかず苦戦中。でもたまにはこういった企画で頭の体操をするのも、アイデアのひねりの練習にはなると思います。

 これでツクール制作の頭の回転スピードもアップできるといいな…と考えています。
 ひきも記さんのプラグインを使ったカードゲーム、少し形にしてみました。

 まだまだ実験段階なのでクローズテスト版という事で、ツクールフォーラムにURLを投稿しての限定公開となっています。少しずつ調整と追加をしていきたいと考えておりますが、今の段階でもそこそこ遊べるようにはなっているかな…と思います。本編ストーリーの方はまだ構想段階ですがなるべく早いうちに形に出来ればと思っています。

 何だかんだで自分のキャラだけで50体以上カードに出来たのが自分でも驚きです。
 「ⅡDX CANNON BALLERS」ステップアップと☆11HARD挑戦を並行してやっています。

 今回からリザルト画面にナレーションが入りましたが、その中で「行けるぜっ!」と後押しされて挑戦した「THE CANNONBALLER(A)」、本当にダメもとで挑戦したものの、低空飛行ながら落ちない。問題の1・3鍵交互押し+16分階段の最難関地点も気が付いたらゲージ1桁で抜けていて、最後はそのままゴールまで滑り込みまさかのHARDクリア。実力云々の前にまずクリアする、行くという意志が重要なんだなと実感した瞬間でした。

 ちなみに出たミスは54。もう一回やったら多分出来ないんだろうなあ…という感じです。

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