何とかキャノンレーサーを完走しようと、仕事帰りにⅡDXを数回プレイ。

 高難易度曲は仕事帰りだと体力がもたなくて全然ダメなのですが、☆9のEX-HARD埋めになると、程よく疲れている方が集中力が高められるのか、かえって平日より突破できる曲が多かったりします。登場当初はHARD抜けすら厳しかったはずの「GOLDEN CROSS(H)」あたりをEX-HARD抜け出来るのはかなりの手応えとなっています。

 肝心のキャノンレーサーはようやく第10チェックポイント通過。もう少し…な感じはするのですが。
 ⅡDXキャノンレーサー、ようやっと第9チェックポイントまで通過できました。

 過去作の大型イベントと同じだとすると終了期限がありそうなイベントなので、少しでも早く解禁したいところではあるものの、1日でプレイできるプレイ数には体力的にも限度があるため、終了までに完走できるかどうかは疑問です。幸いまだ終了日程は発表されていないのでそこまで焦らなくてもいいとは思いますが…。

 ラスト解禁される「東京神話」を後ろで聴いていて、ぜひこれを自分の手で解禁したい、とモチベーション上昇中です。

宣伝効果

2018年5月4日 ゲーム
 いろいろな宣伝の効果ってどのくらいあるのかな、というのが気になりました。

 お金がかからない方法で一番なのは、やはりフリーゲーム登録サイトでの宣伝だと思っているのですが、Twitterやツクールフォーラムでの地道な書き込みや呟きも効果があるのかなと思っています。それらをやっていない人には全く見えないので効果は限定的ではありますが、割と投稿者と似たジャンルが好きな、コアな集団に宣伝できるのでそこから拡散して…という効果に期待しています。

 実際、Twitterでカラーズを知った、という方もいると思っています。
 ⅡDXアリーナモード、思ったより順調にキューブが稼げて隠し曲を解禁できました。

 隠し曲は復活曲となる「HYPER BOUNDARY GATE」。久しぶりといった感じのトランス曲で登場当初は結構難しいかなと思ったものですが、やはり時間が経って自分の腕も上がっていたのか、ANOTHER譜面をフルコンボ出来ました。☆9フルコンボ曲は増えては来ているもののやはりこの難易度でのフルコンボには達成感があります。

 もう1回やれと言われたらどこかでミスを犯しそうな配置でもありましたが。
 ⅡDXアリーナモード。参加人数が足りていない場合はCPUが担当するのですが…。

 このCPUが結構すごいスコアを出してきたりします。CランクのCPUでもA~AA手前くらいのスコア、BランクでぶつかるCPUに至っては☆11の曲を軽くAA取るという剛腕ぶり。曲によってはCPUが1位なんてことも結構ありました。当の自分はBランクに昇格→Cランクに降格を繰り返していますがそれでもキューブは少しずつ溜まっていっています。

 曲解禁はこのペースなら間に合いそうです。

曲かぶり

2018年4月29日 ゲーム
 ⅡDXのアリーナモードをプレイしてきました。

 4人各々が選んだ1曲をプレイするという事なのですが、ものすごい曲数の中からの選択なのにまさかの曲被りが発生。その場合は同じ曲を1プレイに2回プレイすることになるんですね。選ばれた被り曲は「Donkey Donk(A)」。Cリーグでは☆10までしか選べず、その☆10の中ではかなり難しいという事で選択曲にしていた…方が偶然重なったのかもしれないですね。

 段位認定なら八段にあっておかしくない高難易度なので七段の方には少し厳しい曲だったかもしれないですが。
 オリジナルキャラコンテストも終わり、1月に作っていたカードゲームをまた少しいじっていました。

 今回はゲーム本編、オープニングの制作から。ゲーム的な要素から先に考案しているので、そこにどうやってストーリーのつじつまを合わせていくかに苦労しています。最初から高コストカードが使えない理由…などなど、無理のない設定にした方がストーリーとゲームを両面から不自然なく楽しめると思うので…。

 でも結局、都合が悪くなればいつものお得意の「だってゲームだから」で逃げる気満々ですが。
 ツクールフォーラム1周年イベントのオリジナルキャラコンテストの結果が出ていました。

 結果は端的に言うと惨敗。MV部門はともかくVX Ace部門はワースト2という、ミニッツパーティーのワースト5をさらに下回り、カレパ1の一人落ち芸に次ぐワースト結果となってしまいました。20年以上作っていて下位に沈むのは慣れているとはいえ、この結果を突き付けられるとやはり悔しいものがあります。でも負けて悔しいと思えているうちはまだ大丈夫、という言葉も聞いた気がするのでこれに懲りずにまたチャレンジします。

 ツクール制作に戦力外通告が無いのが何より有り難いと思った今日この頃。

ALL EX-HARD

2018年4月24日 ゲーム
 ⅡDXを帰り際にプレイ。今回のプレイで現存する☆8を全てEX-HARDクリアしてきました。

 カテゴリー選択時の「LEVEL 8」部分にEX-HARDランプが点灯しているのが何より嬉しいです。一部ちょっと厳しいかなと思う曲もありましたが、どこからでも途中終了のあるスリルの中でのプレイは、高難易度曲のプレイとは違った緊張感があってこれはこれで面白いです。次は☆9…と行きたいところですがほぼ絶望的な曲が数曲あるので全曲制覇はちょっと厳しそうです。

 「still in my heart(A)」あたりはHARDでも相当苦戦した記憶があるので…。
 先日解禁してプレイしていた「SHOX」のHYPER譜面をプレイ。

 「クリアレート75%」という表記に思わずドッキリ(自分が見た時にはANOTHERよりも低かった)。どんな罠が仕掛けられているのか…と思ってプレイしてみたところ、ラストが☆8としてかなり難しい関係でノーマルゲージ以下だとかえって難しいことが影響していたかもしれません。逆にHARDの方がある程度実力があるなら安定する気がしました。おっかなびっくりEX-HARDで挑んでみましたが一発で抜けられて良かったです。

 5鍵盤時代からスコアは出にくい印象でしたが。
 カラーズtrueのネット対戦にハマっていました。

 ゲスト枠での新キャラ・深紅の火力が非常に高く、早くも超火力のコンボが開発されているようです。ゲージをもった状態からスタートすれば2ミスで本当に1ラウンド終わるので圧倒的リードを取っていても最後まで気が抜けない展開。A+B技が切り返しとしても強力なので冷静な相手に攻め続けるとカウンターが怖い…というなかなか厄介な相手です。幸い低体力組なので超火力コンボが無くても3回もコンボを決めれば倒せることが多いのは救いと行ったところでしょうか。

 いざ自分が深紅を使うと全然決められない、かなり難易度の高いコンボですが。

SHOX

2018年4月21日 ゲーム
 ⅡDXでイベント進行中に入手した解禁曲「SHOX」をプレイ。

 5鍵盤最終シリーズで登場し、ANOTHER譜面はゲーム中最高の☆9だった曲。ただ☆9の中では簡単な部類で最難関コースのEXPEAT+でも1面での登場だった記憶があります。7鍵ということでさすがに強化されていて、元でも厄介だったスクラッチ複合、特に終盤の配置が厄介でした。そこそこゲージは落としたものの危なげなくHARDクリアできたので自分の実力UPを実感できました。

 HYPERもANOTHERもクリアレート70%台だったのでもっとすごい罠でも仕掛けられているのかと心配しましたが。

Papilio ulysses

2018年4月20日 ゲーム
 「ⅡDX AIR RACE」のアイコンを3つ揃えて、ワンモアエクストラ「Papilio ulyssesPapilio ulysses(H)」に挑戦。

 EX-HARDゲージ固定で☆10をプレイするという事でかなり緊張しました。不意に来る連続スクラッチやチャージノート複合、16分より短い間隔の小階段などなど、油断すると落としどころとなり得る箇所はそこそこありましたが、☆10全体として見ればそれなりにEX-HARDも手の付く難易度に収まっていて助かりました。初見EX-HARDクリア。

 ANOTHER譜面はまず解禁どころか出現させることさえ怪しいです。

Raspberry Railgun

2018年4月19日 ゲーム
 解禁条件が緩和されていたので出現させることが出来るようになった「Raspberry Railgun(H)」を早速プレイ。

 繰り返し降ってくる8分縦連打、不意に来る24分交互連打など油断すると一気にゲージを持って行かれそうでEX-HARDでのプレイは危険そうな譜面ではありましたが、アイコン点灯の条件であるHARDクリアなら問題なく行けるレベルに感じました。最初はEX-HARDで挑戦しようとするも、クリアレート60%台という低さに怖気づいて慌ててHARDに直したのはナイショです。

 そしてアイコン3つ点灯でワンモアエクストラステージへ…!
 ⅡDXのエクストラ曲「ⅡDX AIR RACE」解禁に向けて頑張ってみました。

 …とはいうものの、狙っているHYPER譜面を出すには相応の難易度の曲を3曲フルコンボという条件があるようで、これが非常に高い壁です。2曲までは行けても3曲目はプレッシャーに負けて、有り得ないところでミスが出る…というのが続きました。そもそも☆10曲のフルコンボ曲が限られている中で狙ったのが間違いだったのかもしれませんが。

 来週になれば条件も緩和されることが予想されるので、また来週トライしてみます。
 カラーズtrueのバージョンUPを行いました。

 今回の目玉は何といっても、エイプリルフール企画で顔見せした2キャラが正式参戦する事。他作品との格闘ゲームでのコラボはプロジェクト2Dシリーズ以来実に10年ぶり。時代を越えての夢の共演が実現します。このようなチャンスを頂いたrusyunさん、彩殿さんには改めて心から感謝いたします。ゲーム的にはどちらも切り返し技を持ち、必要な技は揃っている部類なので割と動かしやすいキャラになっていると思います。この機会にぜひ、格ツク伝説のキャラに触れてみてください。

 皆様のプレイ、心よりお待ちしております。
https://freegame-mugen.jp/fighting/game_5324.html
 ツクールフォーラム1周年記念イベントという事で、オリジナルキャラクター投稿コンテストが行われています。

 既存のキャラでもいいかなとは思っていたのですが、せっかく上位入賞者のキャラは素材化もされるという事で、どうせなら広く使ってもらえそうなキャラを…ということで、今現在考案中の最新作の主人公を投稿させていただきました。まだ未発表のタイトルなので結果として先行登場という形になりましたが、多くの方々に応援していただけたら嬉しいです。キャラクター名は「ランレッテ」

 ツクールフォーラムから、気に入っていただけたら該当スレッドに投票していただけると嬉しいです。
https://forum.tkool.jp/index.php

The Chase

2018年4月9日 ゲーム
 仕事帰りに1プレイだけⅡDXをプレイすることに。

 仕事疲れがあるので高速・高密度譜面は無理だなと判断、高難易度で唯一出来そうな感じがしたスクラッチ譜面「The Chase(A)」にEASYで挑戦。クリアレート10%台の難関曲で、やはりクリアには届きませんでしたが、終始2%という訳でもないので何度かプレイして譜面を覚えれば出来るんじゃないのかな…と錯覚している自分がいます。BPMがそこまで速くなく、24分スクラッチも限られているのでそこまで高速でスクラッチをこする必要が無いような気もしますが…。

 そうは言っても次にやったら終始2%…という危険もありそうで怖いです。

第1大陸完走

2018年4月8日 ゲーム
 ⅡDXキャノンレーサー、第1大陸を完走したので、他イベントの解禁曲ともども早速プレイ。

○「Around the Future(A)」
 中盤にクセのある縦連打、連続スクラッチ、ラストに交互押しと色々ある譜面ですが、☆11としては妥当な難易度。ただエクストラステージしか選択できないのでワンチャンスという意気込みで挑戦しました。HARDクリア。

○「Be a Hero!(A)」
 BPM190、トータル1592ノーツというのもあって「とにかく忙しい」と感じた1曲。こういった正統派な実力を求められる曲が地味に苦手だったりします。何度も沈みかけましたがギリギリのギリギリ(ミス59出ました)でHARDクリア。

○「DEATH†ZIGOQ~怒りの高速爆走野郎~(H)」
 ANOTHER譜面は明らかにムリそうだったのでHYPERをプレイ。8分押しとはいえ2~3つ同時押しがBPM200で振ってくるので油断すると一気にゲージを持って行かれる印象でした。結果としてはHARDクリア。

 今度は第2大陸。これもまた長い道のりになりそうです。
 アリーナモードで解禁された復活曲「DUE TOMORROW」をプレイしてきました。

 まずはHYPERのEX-HARD挑戦。HARDは開幕を凌げば一気にクリアが近づく感じでしたがEX-HARDとなると道中のちょっとしたミスも馬鹿に出来ないので緊張しました。随分久しぶりのプレイでしたが記憶に残っていたのが幸いしてEX-HARD達成。そして削除されるまでは自分の過去の日記(10年以上前!)によればアシストクリア止まりだったANOTHER譜面に挑戦。気合の同時押しで何とか喰らいついてノーマルゲージでのクリアを達成できました。個人差が強烈に出る譜面ではありますがかつての自分を越えられたことで非常に満足感が出ています。

 ちなみに今バージョンになって初の☆12ノーマルクリアだったようで、メダルももらえました。

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