ⅡDXのアリーナキューブを稼ぎつつ☆11曲をプレイ。

 前回アシストクリア止まりだった「Necroxis Girl(A)」R-ランダムを使ったら思いのほか上手く押せてEASYクリアできました。そしてSINOBUZで登場以来、こちらもどうしてもアシストクリア止まりだった「Macuilxochitl(A)」もR-ランダムを使用したところEASYクリアを達成。当分無理かなあ…と思っていただけにこれは嬉しかったです。

 他にも「SABER WING(A)」が72%とあと一歩まで来て終了。R-ランダムはかなり有効のようです。
 年度のはじめという事もあって妙に忙しい日が続いています。

 仕事で疲れた時にツクールのバグチェックをしていると、肝心なバグが取りきれていなかったり、新たなバグが入ってしまったりとなかなか厄介な事態になることも。今回は長編は長編でも今までMVで作ってきた作品以上にイベント数やキャラ数が多いので、バグチェックも結構な量になっています。とはいえ疲れが取れるのを待っていては何時まで経っても前進が無いので悩みどころです。

 「どんな理由があっても制作の足は止めない」が完成の秘訣だと思っています。

Necroxis Girl

2019年4月2日 ゲーム
 ⅡDX、蜃気楼の図書館で解禁された「Necroxis Girl」をプレイ。

 HYPERのクリアレートが妙に低かったので緊張しましたが何とかEX-HARDクリア。問題はANOTHER譜面。仕事帰りで疲れていたとはいえ☆11とは思えぬ密度に大苦戦。アシストクリアがやっと…という有様でした。全く手が付かない訳ではないので体調が良い時にプレイすればEASYクリアくらいは行けそうなのですが…。

 それにしても本作は隠し曲に難しめの☆11が集中している、そんな象徴のような曲でした。
 久しぶりにホームページの方を更新。トップページに予告画像を載せてみました。

 「ツクール×スクール」「ツクールチャンネル」に続く、RPGツクールでの多人数コラボ企画「ツクシティ」。実は開発開始は今年初めの頃からツクールフォーラムの方でちょくちょくと進めていたのですが、そろそろ完成も視野に入ってきた…ということでホームページや、フォーラム外でも宣伝を始めることにしました。多くの方のキャラクターが参戦する長編RPG。完成まで今しばらくお待ちいただけたら幸いです。

 4月1日という宣伝を開始するのは何とも紛らわしい感が全開ですが。
 ⅡDXではまた開催されたアリーナモードでアリーナキューブ集めをしています。

 今日は所謂「見えない日」だったようで「stoic(A)」(ANOTHER☆11)をノーマルゲージで落とすなどイマイチの出来でしたがスコアはそれなりに出ていたので何とかB4リーグをキープ。相手がCPU多めだったことも幸いしてそれなりのキューブを集められました。この調子なら今回の開催期間中も50個は集められそうです。

 ラグの関係で演奏終了してから相手にスコアで追い上げられるという怪現象には驚かされましたが。
 コナミ50周年らしいのでその記念に公開された新曲をプレイ。

 イーアルカンフーやゴエモンなどの懐かしいフレーズ。グラディウスは何度もⅡDXでも聞いたメロディですが大分BPMが遅いとまた違った雰囲気で聞こえるので不思議です。懐かしい反面、譜面は結構タフ。ANOTHERは全編通して二重階段の嵐。特にラストはちょっとだけ崩れた左右対称螺旋階段で〆という、☆10としてはなかなか強力な配置をしていました。メモリアル曲だからと甘く見ていると火傷するくらいの難易度はあるように感じます。

 クリアレート70%台というのも終わって見れば頷けます。何とかHARDクリアは出来ましたが…。

消える船

2019年3月18日 ゲーム
 ツクールMVで大型船のグラフィックが消失する不具合に悩まされています。

 大型船のグラフィックを変更し、セーブデータから再開すると大型船のグラフィックが表示されなくなるようです(透明になっているだけで実際に乗る・動かす事はできる)。ニューゲームから始めるとちゃんと映っているので最初からプレイすることになるユーザーの方々にとっては大丈夫な不具合…と思いたいところですが。

 とはいえテストプレイがやりにくいので対処法があるなら対処したいです。
 ⅡDX「蜃気楼の図書館」第3が解禁されたタイミングでちょうど良く第2図書館を制覇。

 基本的には問題が全て正解できたのも大きかったです。全ての問題を知っていたわけではないのですが、ちょっと危ないな…という問題が出てくるくらいのタイミングで都合よくスキルが使えるようになっているので、問題チェンジや回答率表示で割と切り抜けられました。意外と曲者がイントロクイズ。これ何だったかな~とゆっくり思い出していると曲が終わってしまう(タイムアップまで流してもらえるわけではない)ので、頭の回転の速さがポイントになりそうです。

 第3になるとまた難易度の高いクイズが出て来るのか、ちょっと不安ではあります。
 ひょんなことから、まもなく小学校で必修となる「プログラミング教育」について知る機会がありました。

 先生方は未知の必修内容に四苦八苦。プログラミング教育用のツールも続々開発されているらしいのですが…。個人的にはRPGツクールもプログラミング教育に向いているツールなんじゃないかなと思っています。イベントを組み立て、効果音を鳴らし、キャラを所定の位置に動かして、画面を切り替える…。納得のいく形を試行錯誤して作り上げていくという「プログラミング的思考」を養うのにもかなりいいツールだと思っております。

 …とはいいつつ小学生にゲーム制作までやらせたら、エターナラーの無限1UP状態になりそうですが。
 序二段の照ノ富士が勝利、というニュースを見て驚きました。

 「あれ、照ノ富士って大関じゃなかったっけ!?」と思いましたが、今は横綱でもない限りは連続休場するとあっという間に番付が落ちていくようで、気が付いたら序二段…ということでした。下がるのは一瞬でも上がるのは結構大変なんじゃないか…とは思いますがそこは元大関。どこまで巻き返してくるかを期待したいところです。

 そういえばテニスも1年大会に出なければあっという間にランキングが落ちると聞いた気がします。

LADYBIRD

2019年3月9日 ゲーム
 ⅡDX「蜃気楼の図書館」で解禁された「LADYBIRD(A)」に挑戦。

 BPM230という一見高速曲ですが、正直な話BPM115を倍速にしたイメージ。近いジャンル&同ジャンルの「Funny shuffle」「diagram」が低BPMでしたがそれに近い感じでした。難所は後半に集中、他にも全編通してミスを誘う配置と、ゲージ問わずなかなか手ごわい曲でしたが何とかノーマルクリアを達成。ミス45なのでHARDも行けそうな感じはしたのですが「行けそうで行けない」の域を越えられませんでした。

 並行してARC SCORE第4段もANOTHERまで解禁完了。出来る気は全くしませんが。
 ⅡDXイベント「蜃気楼の図書館」で解禁された「UNDERWORLD HOLOGRAPHY(A)」をプレイ。

 …しかしながらこれが想像以上に難しかったです。「X-DEN(H)」をHARDクリアした勢いで行けるかと思いきや、HARDどころかノーマルクリアさえギリギリという有様。ラストの回復地帯が無ければEASYさえ怪しかったです。こういう正統派な地力譜面が結局自分の一番苦手な譜面なんだなあと改めて思い知らされました。

 クリアレートを見ると高くないのでただの自分の力不足だけでもなさそうですが。

X-DEN

2019年3月2日 ゲーム
 20周年を記念して追加されたワンモアエクストラ曲「X-DEN」に挑戦。

 HYPER譜面は☆11。歴代のボス曲&高難易度曲を詰め込んだ曲構成&譜面を200という高速で演奏させられる、まさしくボス曲という感じでした。HARDはかなり難しいという前評判で、実際に相当に難しかったですが曲調を覚えて、特に交互押しは覚えて決め打ちすることでかなりゲージが残せました。皆伝曲メドレー地帯も同様でとにかく「曲を知っていること」が重要。ごまかしが効きにくい終盤のstulti地帯が実はかなり鬼門でした。

 最終的にはミス38でHARDクリア。ラストの交互押しはゲージ1ケタでドキドキでした。

20周年

2019年3月1日 ゲーム
 ⅡDXが20周年という事で記念曲が解禁されたようです。

 なにやらANOTHER譜面はとんでもない事になっているようですが、HYPER譜面なら何とか手が付きそう。今回はワンモア出現条件もそこまで厳しくは無さそうなので機会があれば挑戦してみたいと思っています。さらにARC SCOREも新曲が登場。蜃気楼の図書館もまだ未解禁曲があるので、この週末は一気にプレイしたいところです。

 余談ですが自分のパーティーシリーズも今年11月で20周年を迎えます。
 ツクールMVの新規プロジェクトが自分のPC内で行列を作っていました。

 現在進行中の企画において「新規プロジェクトを作ってデータを上書きする」というデータ転送の手法を採用している関係で、受け渡しの度に新規プロジェクトを作って…を繰り返していたらいつの間にか大量に増えていました。新規プロジェクトは実は結構大きい容量なので暇を見つけて消して行ければと思っているのですが…。

 うっかり必要なプロジェクトを消してしまわないように、扱いは慎重にしています。
 仕事の山場を乗り越えたと思ったら、今度はゲーム制作で山場を迎えています。

 ツクールフォーラムで展開中の企画が中盤の山場のイベント作成に到達。個人的には盛り上げたい重要イベントなので台詞回しや登場キャラにも力を入れて行ければと思っています。あまり根詰めると文章がしつこくなったり、いたずらに長いだけでつまらないイベントになる可能性もあるので気を付けたいところですが…。

 「長さは重さ」が信条の自分としてはある程度規模が大きくプレイ時間も長くなるイベントに出来ればと思っています。
 ツクールMVの画像・楽曲データに軽量化されたファイルがあることを発見しました。

 試しに入れ替えて見たところ、かなりの容量削減に成功。この低容量ファイルは以前アップデートファイルに同梱されていたもののようで、現在のアップデートファイルにはついて来ないようで、初期のアップデートファイルを残しておいて良かったとつくづく思う今日この頃です。

 最新版には同梱されていないとはいえ、何らかの手段で手に入れることは出来るとは思いますが…。
 久しぶりに丸一日、家でじっくりツクールできる日になりました。

 先週の土日はどちらも出かけていたのでこれは久しぶり。ツクール制作→疲れて休憩→またツクール制作→また疲れて休憩…という文字通りのツクール三昧な一日。たまにはこういう日もいいなあと思いつつも、ずっとパソコンと向き合っていたからか疲労感はむしろ出かけていた時よりも大きいような気がします。でもこういう好きな事で疲れられるのは幸せかもしれないですね。

 仕事の忙しさと疲労感で、こういった充実した疲労感は久しく忘れていた気がします。

Playing With Fire

2019年2月23日 ゲーム
 ⅡDXイベント「蜃気楼の図書館」で解放された「Playing With Fire(A)」に挑戦。

 初見は後半のスクラッチ&階段の複合が見切れずに失敗したものの、ミラーを付けたら行けそうな予感がズバリ的中し2度目でノーマルクリアが出来ました。全編通してちょくちょくミスが出やすい構成に感じたのでHARDクリアはまだ少し難しそうですが、トータルのミスが50台なので頑張れば行けそうという範囲内ではあります。

 同じ隠し曲☆11なら「Wolf 1061(A)」の方がさらに手強いかな…と思っています。
 制作ゲームのいくつものイベントの同時制作が続いています。

 いろいろと固まっていない部分もあるにはあるのですが、手を止めてしまうと後々かえって大変なので、どんなに忙しかろうが、どんなに重なろうが、ツクール制作は止めない、と言うのが自分のモットーだったりします。これはツクールの制作開始時期、格ツク制作時期、RPGツクール制作時期通して言えることで「毎日少しでもいいからツクールに触れる」は完成まで持って行く常套手段だと思っています。

 「とにかく前へ進まなければ」信念がモノを言う事も多分にあると考えます。

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