バージョンUP前の大収穫
2019年10月13日 ゲーム ⅡDXも間もなく新作になるという事でそろそろ本作のプレイ納めになりそうなのですが…。
ここに来て一気に☆11HARDクリアが進みました。まずは本作の新曲「Playing With Fire(A)」と前回、割と遠そうだなと感じていた「Six String Proof(A)」。そして何バージョンも跳ね返され続けてきた「X↑X↓(A)」「New Decade IIDX Edition(A)」もHARDクリア。結果として届きませんでしたが今回はかなり本気で十段を狙いに行って練習していた時期もあって、それが地力アップに生きたのかもしれません。
イベント終了間近でもあるので何とか最後まで解禁したいところです。
ここに来て一気に☆11HARDクリアが進みました。まずは本作の新曲「Playing With Fire(A)」と前回、割と遠そうだなと感じていた「Six String Proof(A)」。そして何バージョンも跳ね返され続けてきた「X↑X↓(A)」「New Decade IIDX Edition(A)」もHARDクリア。結果として届きませんでしたが今回はかなり本気で十段を狙いに行って練習していた時期もあって、それが地力アップに生きたのかもしれません。
イベント終了間近でもあるので何とか最後まで解禁したいところです。
続・Lethal Weapon
2019年10月10日 ゲーム 先日「ANOTHERはとても出来そうもない」と思っていた「Lethal Weapon(A)」ですが…。
他の方がやっているのを見て「もしかしたらアシスト位なら行けるかも」と思ったのでトライしてみました。やって見た印象としては思っていたよりはついて行ける、という感じ。高速階段でゲージが削られ、そこから少し回復、また高速階段で削られる…というクリアラインぎりぎりをひたすら耐えるゲームになっていました。ラストに強烈な大階段が来るのですが気合で乗り切ってアシストクリア。
オートスクラッチでこれなので、EASYに押し上げるのが非常に難しそうには感じました。
他の方がやっているのを見て「もしかしたらアシスト位なら行けるかも」と思ったのでトライしてみました。やって見た印象としては思っていたよりはついて行ける、という感じ。高速階段でゲージが削られ、そこから少し回復、また高速階段で削られる…というクリアラインぎりぎりをひたすら耐えるゲームになっていました。ラストに強烈な大階段が来るのですが気合で乗り切ってアシストクリア。
オートスクラッチでこれなので、EASYに押し上げるのが非常に難しそうには感じました。
アクツクMVでは割と簡単にスコアが導入できそうなので取り入れることに。
思えばファミコン初期のゲームには、単純にクリアするだけでなくスコアアタック的な遊び方もあったような気がします。ザコ敵をひたすら倒して得点稼ぎ…をやろうとするとタイムオーバーになるというゲームバランスも良く出来ていたように感じます。…そういえばタイムオーバーの無いゲームの場合、延々とスコア稼ぎが出来ていたのでしょうか…?
パッと思いついた時間制限の無いゲームと言えば「影の伝説」なのですが。
思えばファミコン初期のゲームには、単純にクリアするだけでなくスコアアタック的な遊び方もあったような気がします。ザコ敵をひたすら倒して得点稼ぎ…をやろうとするとタイムオーバーになるというゲームバランスも良く出来ていたように感じます。…そういえばタイムオーバーの無いゲームの場合、延々とスコア稼ぎが出来ていたのでしょうか…?
パッと思いついた時間制限の無いゲームと言えば「影の伝説」なのですが。
voltississimo
2019年10月7日 ゲーム イベント楽曲解禁も大詰めを迎え、今回は「voltississimo(H)」をプレイ。
☆10でクリアレート60%とかなり低めだったのでどんなモノが来るのかと緊張しながらプレイ。やってみたらなるほどかなりクセの強い譜面。特に連打と交互押しをこの速さ(BPM225)でやらされるというのは苦手な人にはかなり厳しいかなと思いました。幸い自分にとっては苦手とする譜面ではなかったのでHARDクリアは出来ましたがラストがかなり難しく感じたので、むしろHARDの方が安定するという方も少なくないかもしれません。
HYPER譜面でこれだとANOTHER譜面はもっととんでもないものが来そうですが…。
☆10でクリアレート60%とかなり低めだったのでどんなモノが来るのかと緊張しながらプレイ。やってみたらなるほどかなりクセの強い譜面。特に連打と交互押しをこの速さ(BPM225)でやらされるというのは苦手な人にはかなり厳しいかなと思いました。幸い自分にとっては苦手とする譜面ではなかったのでHARDクリアは出来ましたがラストがかなり難しく感じたので、むしろHARDの方が安定するという方も少なくないかもしれません。
HYPER譜面でこれだとANOTHER譜面はもっととんでもないものが来そうですが…。
意外と苦戦のゲームまわり
2019年10月6日 ゲーム ヒットマークやスコアなど、細々としたゲームまわりを作っていました。
単純に点数を増やす、マークを表示するだけなのですが、割とそれらを入れるだけでも慣れていない点も重なって時間がかかりました。そういう意味では格ツク2ndは曲がりなりにも格ツク95で作った経験が生きていたのかもしれません。今回は前身のアクツクをほとんど触っていない関係上、1からのスタートとなっている部分も多くそれが苦戦している要因かも…と考えています。
とはいえツクールはツクールなので、それ故の触りやすさがあることも事実ですが。
単純に点数を増やす、マークを表示するだけなのですが、割とそれらを入れるだけでも慣れていない点も重なって時間がかかりました。そういう意味では格ツク2ndは曲がりなりにも格ツク95で作った経験が生きていたのかもしれません。今回は前身のアクツクをほとんど触っていない関係上、1からのスタートとなっている部分も多くそれが苦戦している要因かも…と考えています。
とはいえツクールはツクールなので、それ故の触りやすさがあることも事実ですが。
Lethal Weapon
2019年10月5日 ゲーム ⅡDXアリーナモードで解禁された「Lethal Weapon」のHYPER譜面をプレイ。
中盤減速し、割と密度のあるところで速度が戻る所最難関。☆9挑戦レベルだと厳しそうですがそれ以外はかなり素直な譜面で、初見フルコンボを達成できました。もう1回やれと言われたらこの難関個所でミスが出そうな勢いですが…。ANOTHER譜面は例によって難し過ぎそうなので遠慮しておきました。
ムービーで自分でカスタマイズしたキャラが出て来るという非常に珍しい演出もあるので一見の価値はあるかもしれません。
中盤減速し、割と密度のあるところで速度が戻る所最難関。☆9挑戦レベルだと厳しそうですがそれ以外はかなり素直な譜面で、初見フルコンボを達成できました。もう1回やれと言われたらこの難関個所でミスが出そうな勢いですが…。ANOTHER譜面は例によって難し過ぎそうなので遠慮しておきました。
ムービーで自分でカスタマイズしたキャラが出て来るという非常に珍しい演出もあるので一見の価値はあるかもしれません。
アクションゲームツクールMVのパッケージ版の発売日を迎えました。
とはいえ平日で店頭を探し回る余裕はないのと、体験版で十分作れている現状があるので焦って発売日に購入しなくてもいいかな、という感じです。最初の作品なのであまり手の込んだものは作らなくていいかなと思うところが半分、パーティーシリーズ20周年を飾る恐らく最初の作品になるという事でそれなりの完成度は欲しいなと思う気持ちが半分…ちょっと複雑です。
どちらにしても「ゲームとしての面白さ」にはある程度こだわりたいなと思いますが。
とはいえ平日で店頭を探し回る余裕はないのと、体験版で十分作れている現状があるので焦って発売日に購入しなくてもいいかな、という感じです。最初の作品なのであまり手の込んだものは作らなくていいかなと思うところが半分、パーティーシリーズ20周年を飾る恐らく最初の作品になるという事でそれなりの完成度は欲しいなと思う気持ちが半分…ちょっと複雑です。
どちらにしても「ゲームとしての面白さ」にはある程度こだわりたいなと思いますが。
続・Afterimage d’automne
2019年10月1日 ゲーム 昨日HYPER譜面をフルコンボできた「Afterimage d’automne」のANOTHER譜面をプレイ。
譜面的に2P側には厳しそうな配置だったのでミラーをかけたところノーマルクリア達成。ラストのチャージノートの離すタイミングを間違ったらクリアラインから落ちる所だったので最後まで緊張感が抜けませんでしたがトータルミス数は40台。出方次第ではHARDも狙えそうな曲でした。
次回バージョンになるまでには全曲解禁できるでしょうか…?
譜面的に2P側には厳しそうな配置だったのでミラーをかけたところノーマルクリア達成。ラストのチャージノートの離すタイミングを間違ったらクリアラインから落ちる所だったので最後まで緊張感が抜けませんでしたがトータルミス数は40台。出方次第ではHARDも狙えそうな曲でした。
次回バージョンになるまでには全曲解禁できるでしょうか…?
Afterimage d’automne
2019年9月30日 ゲーム ⅡDX。イベントで解禁された「Afterimage d’automne」をプレイ。
仕事帰りで疲れていたこともありANOTHERは失敗が怖かったので今回はHYPER譜面をプレイ。☆9としてはそこまで難しくはなく初見でフルコンボを達成できたのは嬉しかったです。ラストのチャージノートを離す順番が予想と違ったのでかなり焦りましたが。これがANOTHER譜面になるともっとややこしい事になるのかなとちょっと不安です。
ANOTHERでも☆11なので出来ればHARDクリアを狙いたいところですが…。
仕事帰りで疲れていたこともありANOTHERは失敗が怖かったので今回はHYPER譜面をプレイ。☆9としてはそこまで難しくはなく初見でフルコンボを達成できたのは嬉しかったです。ラストのチャージノートを離す順番が予想と違ったのでかなり焦りましたが。これがANOTHER譜面になるともっとややこしい事になるのかなとちょっと不安です。
ANOTHERでも☆11なので出来ればHARDクリアを狙いたいところですが…。
行き詰まりと制作の勢い
2019年9月29日 ゲーム 今日も今日とてアクションゲームツクールMVの体験版を触っています。
上手く行かない原因を探っていると1時間・2時間があっという間…というのはかつての格ツクでも感じた事ですが、恐ろしく時間が経ったのに出来たことが凄く少なかった…ということもしばしば。でもその上手く行かなかった部分が上手く行った時の爽快感がまたたまらなく嬉しかったりします。行き詰まりが無い場合はトントンと制作が進んでいくので、割と使いやすいツールに感じます。
制作難易度的には個人的には、格ツクとRPGツクールの中間くらいでしょうか。
上手く行かない原因を探っていると1時間・2時間があっという間…というのはかつての格ツクでも感じた事ですが、恐ろしく時間が経ったのに出来たことが凄く少なかった…ということもしばしば。でもその上手く行かなかった部分が上手く行った時の爽快感がまたたまらなく嬉しかったりします。行き詰まりが無い場合はトントンと制作が進んでいくので、割と使いやすいツールに感じます。
制作難易度的には個人的には、格ツクとRPGツクールの中間くらいでしょうか。
アクションゲームツクールMVの体験版を引き続き触っています。
アクションの分岐を「オブジェクト」タブで組み込んでいくのですが、線で結ぶタイプなので飛び先が視覚的に分かりやすい代わりに、無計画に配列すると画面内でゴチャゴチャな配線のようになってワケが分からなくなることも。幸い一覧表記で探すことが出来るのが救いですが、初めから計画的に分岐を用意していた方が結果として早いかもしれません。
それでも自分で探すしか無かった格ツクよりかは大分繋がりが分かりやすくなった気もします。
アクションの分岐を「オブジェクト」タブで組み込んでいくのですが、線で結ぶタイプなので飛び先が視覚的に分かりやすい代わりに、無計画に配列すると画面内でゴチャゴチャな配線のようになってワケが分からなくなることも。幸い一覧表記で探すことが出来るのが救いですが、初めから計画的に分岐を用意していた方が結果として早いかもしれません。
それでも自分で探すしか無かった格ツクよりかは大分繋がりが分かりやすくなった気もします。
Six String Proof
2019年9月27日 ゲーム 昨日に引き続き、イベント解禁楽曲「Six String Proof(A)」をプレイ。
ミス66でノーマルゲージクリア。昨日の「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(A)」とミス数は1しか違わないのですが、これはHARD行けそう…という気にはなりませんでした。BPM130とは思えぬ高速階段や細かいチャージノート、大事な場面で絡んでくるスクラッチと全編通して難しい上にラストもかなりクセのある譜面に感じました。
アリーナモードも新曲が用意されているようなのでこちらもプレイしていきます。
ミス66でノーマルゲージクリア。昨日の「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!(A)」とミス数は1しか違わないのですが、これはHARD行けそう…という気にはなりませんでした。BPM130とは思えぬ高速階段や細かいチャージノート、大事な場面で絡んでくるスクラッチと全編通して難しい上にラストもかなりクセのある譜面に感じました。
アリーナモードも新曲が用意されているようなのでこちらもプレイしていきます。
連動イベントで解禁された「おーまい!らぶりー!すうぃーてぃ!だーりん!」をプレイ。
なかなか強烈な曲タイトルに戸惑いつつもANOTHERをプレイ。道中2回ほど来る非常に早い交互押しの他は、☆11相当のテンポの速い曲といったところで、気分よくプレイできる曲。初見はミス65でノーマルクリアだったもののこれは譜面知っていれば行けるかな…という感じだったので2度目はHARDを付けたところ、ミス43でHARDクリア出来ました。
アリーナモードのキューブで新曲が手に入るらしいのでこちらも並行して進めたいところです。
なかなか強烈な曲タイトルに戸惑いつつもANOTHERをプレイ。道中2回ほど来る非常に早い交互押しの他は、☆11相当のテンポの速い曲といったところで、気分よくプレイできる曲。初見はミス65でノーマルクリアだったもののこれは譜面知っていれば行けるかな…という感じだったので2度目はHARDを付けたところ、ミス43でHARDクリア出来ました。
アリーナモードのキューブで新曲が手に入るらしいのでこちらも並行して進めたいところです。
アクションゲームツクールMV体験版を本格的に触っての2日目。
事前に絵を用意していたというアドバンテージはあったものの、格ツクとは微妙に勝手が違う画像の取り込みにやや手間取っているのが現状です。壁判定(格ツクではぶつかり判定とされていたものに近い)、当たり判定(格ツクのやられ判定)、攻撃判定の設定に関してはほぼ格ツク据え置きなので少し慣れれば行けそうですが…。ヒットマークを表示させたりとか、コマンド入力的なものはどうするのかとか、まだまだ覚えないといけない個所が多そうです。
でもちょっと動かすだけなら少し触れれば出来るレベル内なのは救いと言ったところでしょうか。
事前に絵を用意していたというアドバンテージはあったものの、格ツクとは微妙に勝手が違う画像の取り込みにやや手間取っているのが現状です。壁判定(格ツクではぶつかり判定とされていたものに近い)、当たり判定(格ツクのやられ判定)、攻撃判定の設定に関してはほぼ格ツク据え置きなので少し慣れれば行けそうですが…。ヒットマークを表示させたりとか、コマンド入力的なものはどうするのかとか、まだまだ覚えないといけない個所が多そうです。
でもちょっと動かすだけなら少し触れれば出来るレベル内なのは救いと言ったところでしょうか。
アクションゲームツクール体験版
2019年9月24日 ゲーム アクションゲームツクールMVの体験版が出ていることを知って早速ダウンロードすることに。
格ツクともRPGツクールとも違う感覚での制作に戸惑いつつも、最低限のことは出来るようになった模様。ここからステージを作ったり敵の動きを考えたり、素材を揃えたり…となるとまた大変そうですが、こういった感覚もたまにはいいかなと思っています。
新しいツクールをいじっていると何となく、昔が戻ってくる気がします。
格ツクともRPGツクールとも違う感覚での制作に戸惑いつつも、最低限のことは出来るようになった模様。ここからステージを作ったり敵の動きを考えたり、素材を揃えたり…となるとまた大変そうですが、こういった感覚もたまにはいいかなと思っています。
新しいツクールをいじっていると何となく、昔が戻ってくる気がします。
HAPPY SKYの遺伝子
2019年9月23日 ゲーム ふとしたキッカケからARC SCORE楽曲「GENE」のANOTHER譜面に挑戦。
アシストゲージではあるものの序盤でクリアラインに到達し快調な出だし…と思いきやINAZUMAゾーンでリズムを崩してゲージが降下。その後コンボは繋がるもののとにかくゲージが固くなかなか100%まで上がりきらない状況。それでも何とか後半のScripted Connectionゾーンまで赤ゲージをキープし、もしかしたら行けるかも…と思ったのも束の間。ラスト4小節の高密度に一気に寄り切られる…といういつもの☆12のオチでした。
次回作稼働が近いからか、開始・終了のナビゲーションが終わりモードに入っているのが何とも寂しい感じです。
アシストゲージではあるものの序盤でクリアラインに到達し快調な出だし…と思いきやINAZUMAゾーンでリズムを崩してゲージが降下。その後コンボは繋がるもののとにかくゲージが固くなかなか100%まで上がりきらない状況。それでも何とか後半のScripted Connectionゾーンまで赤ゲージをキープし、もしかしたら行けるかも…と思ったのも束の間。ラスト4小節の高密度に一気に寄り切られる…といういつもの☆12のオチでした。
次回作稼働が近いからか、開始・終了のナビゲーションが終わりモードに入っているのが何とも寂しい感じです。
アクションゲームツクールMVの発売日が近づいてきました。
元々は去年の11月末に発売される予定でしたからほぼ10カ月程待った感じになります。その延期が無かったらもしかしたらツクシティは無かったかも…というのはIFの話ですが。そしてそのアクションゲームツクールMVでの作品が恐らく自分自身の「パーティーシリーズ」20周年の節目を飾る作品になるのかなと予想しています。
ちなみに10周年の時の作品は(確か)「カレンダーパーティー~4season~」。アクション系に帰ってくるのは昔からだったんだなと感じます。
元々は去年の11月末に発売される予定でしたからほぼ10カ月程待った感じになります。その延期が無かったらもしかしたらツクシティは無かったかも…というのはIFの話ですが。そしてそのアクションゲームツクールMVでの作品が恐らく自分自身の「パーティーシリーズ」20周年の節目を飾る作品になるのかなと予想しています。
ちなみに10周年の時の作品は(確か)「カレンダーパーティー~4season~」。アクション系に帰ってくるのは昔からだったんだなと感じます。
イベントで解禁した「最小三倍完全数」のHYPER譜面をプレイ。
☆9なのでEX-HARDでプレイしたところ、☆9の割には意外とリズムが取りにくい箇所が多く、またラストにも少し間を置いて塊が降ってくるので危うく落としかけましたが何とか初見EX-HARD達成。よほどクセの強い曲でなければ☆9は大体EX-HARDで抜けられるのが定番になってきました。
ANOTHERもプレイしてみましたが言うまでも無く手も足も出ないタイプの☆12でした。
☆9なのでEX-HARDでプレイしたところ、☆9の割には意外とリズムが取りにくい箇所が多く、またラストにも少し間を置いて塊が降ってくるので危うく落としかけましたが何とか初見EX-HARD達成。よほどクセの強い曲でなければ☆9は大体EX-HARDで抜けられるのが定番になってきました。
ANOTHERもプレイしてみましたが言うまでも無く手も足も出ないタイプの☆12でした。
収録自体は既にされていたものの、ⅡDX専門の自分としてはようやくプレイできるようになった「REVOLVER(A)」をプレイ。
率直に言って想像以上に難しい、というのが感想です。R-RANDOMを付けてようやっとEASYクリアという感じ。押しやすい配置が来ればノーマルゲージも行けそうな気がしますが少なくとも☆11としてはかなり上位の印象を受けました。24分階段が頻発するのでどこかでリズムが崩れてゲージがガタ落ち…が多かったです。
普通のランダムも試してみましたがかえってミスが増えてしまうので悩みどころです。
率直に言って想像以上に難しい、というのが感想です。R-RANDOMを付けてようやっとEASYクリアという感じ。押しやすい配置が来ればノーマルゲージも行けそうな気がしますが少なくとも☆11としてはかなり上位の印象を受けました。24分階段が頻発するのでどこかでリズムが崩れてゲージがガタ落ち…が多かったです。
普通のランダムも試してみましたがかえってミスが増えてしまうので悩みどころです。
Trill auf G
2019年9月14日 ゲーム ⅡDXの連動イベントでプレイできるようになっていた「Trill auf G(H)」をプレイ。
BPM188という高速での階段がやや手強く感じましたが☆10としては妥当。クリアレート70%台という低さに一瞬戸惑いましたが割と余裕残しでHARDクリアできました。EX-HARDとなるとまた厳しそうですが。そろそろ新バージョンかなと思ったところに大量に解禁曲が出てきて、まだ退屈しなくて済みそうです。
「DELABITY LABORATORY」もHYPER以下は未解禁状態の曲が結構あるので並行して進めていきます。
BPM188という高速での階段がやや手強く感じましたが☆10としては妥当。クリアレート70%台という低さに一瞬戸惑いましたが割と余裕残しでHARDクリアできました。EX-HARDとなるとまた厳しそうですが。そろそろ新バージョンかなと思ったところに大量に解禁曲が出てきて、まだ退屈しなくて済みそうです。
「DELABITY LABORATORY」もHYPER以下は未解禁状態の曲が結構あるので並行して進めていきます。